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dマガジンの特徴や評判は?メリット9つ、デメリット3つを徹底レビュー!

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dマガジンを徹底レビュー
困ってる人
dマガジンの特徴は何ですか?どんな本が読めますか?口コミや評判を教えてください。

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • dマガジンとは?特徴や評判を解説!
  • dマガジンのメリット・デメリットをレビュー
  • dマガジンを契約する前に知っていてほしいこと

 

この記事を書いた人

この記事を書いた人_ようた

この記事を書いている僕は、読書家で

  • Amazonの聴く読書「Audible(オーディブル)」
  • Amazonの電子書籍読み放題「Kindle Unlimited」

を利用して、年間100冊以上の本を読んでいます。

 

最近、僕は楽天マガジンに加入して雑誌を読んでいるのですが、よく比較されるサービスが「dマガジン」です。

 

この記事では、僕がdマガジンの無料体験を通じて得た特徴、メリット、デメリットについて詳しく紹介しています。

楽天マガジンとdマガジンの両方を使ってみた経験から得られた内容をお伝えしていきます。

 

この記事は、両方のサービスに迷っている方にとっても役立つ内容ですので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

それでは、本題に入りましょう。

 

dマガジンの特徴とは?

dマガジンの特徴や機能

dマガジンとは、NTTドコモが提供する雑誌読み放題のサブスクリプションサービスです。

dマガジンは、dアカウントがあればドコモユーザ以外でも誰でも利用できます。

 

月額440円(税込み)で1,200 誌以上の雑誌が読み放題となり、バックナンバーも含めると対象は3,000冊以上です。

料金、取扱い雑誌、対応端末など、dマガジンの概要は以下の表の通りです。

項目 dマガジン
料金プラン 月額:440円(税込み)
※年払いプラン「なし」
無料体験 31日間
取扱雑誌 1,200誌以上読み放題
バックナンバーを含めると3,000冊以上
ジャンル
  • 女性ファッション
  • 男性ファッション
  • 総合週刊誌
  • ライフスタイル
  • ビジネス・教養
  • 海外誌
  • IT・ガジェット
  • スポーツ・車
  • くらし・料理・健康
  • お出かけ・グルメ
  • エンタメ・趣味
  • ファミリー・キッズ
  • 【ムック】旅行ガイド(国内)
  • 【ムック】旅行ガイド(海外)
  • 【ムック】男性
  • 【ムック】女性
  • 【ムック】総合
決済方法
  • クレジットカード
  • dポイント払い
  • キャリア決済
    ※ドコモ利用者のみ
dポイント付与
  • ドコモ利用者:1,000円につき10ポイント/100ポイント
  • ドコモ利用者以外:100円につき1ポイント
対応端末 PC・スマートフォン・タブレット
マルチデバイス
  • 1アカウントで10端末まで利用可能
  • ※dマガジンとdブックの2サービスで合計10台まで登録可能
  • ※dブックとは、漫画、小説、実用書など幅広く扱っている電子書籍サービス

 

月額400円でバックナンバーも含め3,000誌以上が読み放題

dマガジンは、月額440円で1,200誌以上の雑誌が読み放題のサービスです。

さらに、過去のバックナンバーも含めて3,000誌以上の雑誌を読むことができます。

 

雑誌の取り扱いもファッショ、ライフスタイル、経済、IT・ガジェット、旅行などと、幅広いのも特徴です。

また、バックナンバーは、雑誌によってどこまでの過去号が読めるのかが異なるので、31日間の無料トライアルで確認することをおすすめします。

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※無料体験中に解約すれば料金はかかりません

 

ドコモ利用者以外でも利用可能

dマガジンを利用するには、dアカウントが必要です。

dアカウントは、ドコモ利用者以外の方でも誰でも無料で作成できます。

したがって、dマガジンはドコモ利用者に限らず、誰でも利用できます。

 

ただし、支払い方法で「キャリア決済」が選べるのはドコモ利用者のみです。

ドコモ利用者以外の方は、「クレジットカード」か「dポイント払い」のいずれかの支払い方法を選択することになります。

 

dマガジンはアプリ機能が充実

dマガジンの特徴は、アプリの機能が充実していることです。

ダウンロードの方法を選択できたり、お気に入り登録した雑誌の自動ダウンロードができたりなど。

 

dマガジンアプリの機能

  • 人気雑誌をランキングから探せる
  • キーワード検索で目的の雑誌が探せる
  • 好きなダウンロード方法を指定できる
  • お気に入り登録した雑誌はマイページから見つけられる
  • お気に入り雑誌を自動ダウンロードできる
  • しおり機能で続きのページから読める など

 

アカウントを共有すると、閲覧履歴も共有される

dマガジンでは、1つのアカウントで最大10台の端末で利用することができます。

 

以前は、閲覧履歴やお気に入り登録は各端末ごとに管理されており、端末間で共有されない仕様でした。

しかし、現在は閲覧履歴やお気に入り登録した雑誌が端末間で共有されるようになりました。

 

例えば、同じアカウントで僕のスマホと、兄のスマホでdマガジンを利用したとします。

僕のスマホで閲覧した雑誌の履歴は、兄のスマホには表示されます。

逆に、兄のスマホで閲覧された雑誌も、僕のスマホに表示されます。

 

電子書籍読み放題サブスクの比較一覧

サービス 料金 取扱い 読み放題冊数
dマガジン 月額:440円 雑誌 1,200誌以上
楽天マガジン
  • 月額:418円
  • 年額:3,960円
雑誌 1,200誌以上
ブック放題 月額:550円 雑誌/マンガ/マンガ雑誌
  • 雑誌:800誌
  • マンガ:50,000冊
  • マンガ雑誌:500誌
auブックパス
(総合コース)
月額:618円 小説/雑誌/マンガ/実用書 5,000冊以上
auブックパス
(マガジンコース)
月額:418円 雑誌 300誌以上
Kindle Unlimited 月額:980円 マンガ/雑誌/小説/
ビジネス書/他
200万冊以上
コミックシーモア
(読み放題フル)
月額:1,480円 小説/雑誌/マンガ/実用書/
ラノベ・オトナコミック等
12万冊以上
コミックシーモア
(読み放題ライト)
月額:780円 小説/雑誌/マンガ/実用書 5万冊以上

 

「dマガジン」と「楽天マガジン」は、雑誌読み放題サービスとして、よく比較されます。

読み放題数は同じく1,200誌以上ですが、料金は楽天マガジンの方がやすいので、読みたい雑誌が楽天マガジンにあるなら、そちらの方がお得ですね。

 

「dマガジン」と「楽天マガジン」の違いとして、dマガジンの方が機能が充実していると言われています。

dマガジンの充実した機能は、以下で紹介しているdマガジンのメリット9選をご覧ください。

 

安く雑誌を読みたい人は、楽天マガジンがおすすめです。楽天マガジンの使い勝手は、31日間の無料トライアルで試してみてください。

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dマガジンのメリット9選

dマガジンのメリット

dマガジンのメリット9選について、詳しく説明します。

9つのメリットは、以下の通りです。

dマガジンのメリット

  • 幅広いジャンルの雑誌が読み放題
  • 雑誌のバンクナンバーが読める
  • dポイントが貯まる/使える
  • ダウンロードした雑誌はオフライン環境で読める
  • 好きなダウンロード方法を指定できる
  • お気に入り登録した雑誌はすぐに見つけられる
  • お気に入り雑誌を自動ダウンロードできる
  • 閲覧履歴は共有されないので安心
  • しおり機能で続きのページから読める
  • 31日間の無料トライアルがある

 

幅広いジャンルの雑誌が読み放題

dマガジンは月額440円とリーズナブルな価格でありながら、人気の雑誌1,200誌以上、バックナンバーも含めると3,000誌以上が読み放題となっています。

 

定期的に購入している雑誌がdマガジンで取り扱われていれば、dマガジンを契約することでお得になります。

例えば、「プレジデント」という隔週誌は780円ですが、dマガジンの月額料金は440円なので、dマガジンを利用するだけで得しちゃいますね。

 

また、dマガジンでは他にも多数の雑誌が取り扱われています。以下に一部をご紹介します。

もし普段読んでいる雑誌がdマガジンで提供されている場合は、契約することでよりお得になるでしょう。









LDK the Beauty
eclat
VOCE
STORY
LEE







VERY
Oggi
MORE
CLASSY
大人百花

FRIDAY
FLASH
週刊文春
週刊ポスト
女性セブン





オレンジページ
レタスクラブ
3分クッキング
MyAge
クロワッサン






Fine
Discover Japan
POPEYE
Safari
婦人画報




GoogsPress
家電批評
週刊アスキー
GetNavi
MonoMax






PRESIDENT
週刊ダイヤモンド
週刊SPA!
週刊東洋経済
週刊エコノミスト





週刊ベースボール
Number
サッカーダイジェスト
GOLF TODAY
ベストカー

 

ようた
気になる雑誌が読み放題に対象にあるのか、まずは31日間の無料トライアルを試してみることをおすすめします。

 

雑誌のバンクナンバーが読める

dマガジンでは、最新号だけでなくバックナンバーも読むことができます。

バックナンバーも含めると、3,000誌以上の雑誌が読めるのでお得感が凄いですね。

 

ただし、雑誌ごとに読める範囲は異なりますので、自分が読みたい雑誌のバックナンバーの範囲を確認したい場合は、31日間の無料トライアルを利用することをおすすめします。

無料トライアルでは、該当雑誌のバックナンバーまで読むことができますから。

 

ようた
バックナンバーで読めるのは雑誌ごとで異なるので、トライアル期間に確認しよう!

 

dポイントが貯まる/使える

dマガジンでは、月額料金を支払うことで、dポイントが貯まります。

ポイントの付与ルールは、ドコモユーザーかどうかによって以下のように異なります。

ドコモユーザ 1,000円につき10ポイント
ドコモユーザ
※dカードGOLD会員
1,000円につき100ポイント
ドコモユーザ以外 100円につき1ポイント

 

貯まったdポイントは、dマガジンの月額料金の支払いに利用することができます。

ただし、期間・用途限定のdポイントは使えません。dマガジンでは通常のdポイントのみが利用可能です。

 

ダウンロードした雑誌はオフライン環境で読める

dマガジンアプリを使用して、雑誌をダウンロードすれば、インターネットに接続されていないオフライン環境でも雑誌を読むことができます。

スマホさえあれば、いつでもどこでも手軽に雑誌を読むことができるだけでなく、スマホのデータ消費を節約することもできますね。

 

雑誌のダウンロードは約1分で完了しますので、気になる雑誌があれば事前にダウンロードしておくと便利です。

 

好きなダウンロード方法を指定できる

dマガジン ダウンロード設定方法

雑誌をダウンロードすると、ダウンロードした端末の容量を消費します。

そこで、dマガジンではダウンロード方法を3種類から選択可能です。

 

ダウンロード方法 内容
自動モード 雑誌を表紙から選べば一冊分、記事から選べば記事分をダウンロードします。
節約モード 雑誌の閲覧に必要な記事分だけをダウンロードします。
一括モード 表示した雑誌一冊すべてダウンロードします。

 

ようた
ダウンロード方法は、自分の好みにあわせて選べますよ。

 

お気に入り登録した雑誌はすぐに見つけられる

dマガジンお気に入り登録

よく読む雑誌はお気に入り登録しておけば、アプリのマイページから簡単に探し出すことができます

雑誌をお気に入り登録しておくメリットは、以下の3点です。

 

  • お気に入りの雑誌がすぐに見つけられる
  • 配信当日のPUSH通知が受け取れる
  • 配信時に自動ダウンロードできる

お気に入り雑誌の自動ダウンロードは、次に解説します。

 

お気に入り雑誌を自動ダウンロードできる

dマガジンでは、お気に入り登録した雑誌の配信時に自動的にダウンロードする機能があります。

さらに、お気に入り登録した雑誌をWi-Fi接続時に自動的にダウンロードする設定も可能です。

dマガジン お気に入り雑誌を移動ダウンロード

 

この機能を使えば、例えば自宅のWi-Fi接続時にお気に入りの雑誌が自動的にダウンロードされ、外出先でもスマホのデータ通信量を使用せずに雑誌の閲覧が可能です。

その結果、スマホのデータ通信量を節約することもできます。

 

しおり機能で続きのページから読める

dマガジンのしおり機能

dマガジンには、読んでいて気になるページにしおりを挟むことができる便利な機能があります。

紙の雑誌を読んでいて気になるページがあれば、ページを折り曲げる感覚と似ていますね。

 

しおりはアカウントごとに共有されるため、複数の端末でdマガジンを使う場合でも、どの端末からでもしおりを挟んだページを開くことが可能です。

 

31日間の無料トライアルがある

dマガジンでは、最初に利用する際に31日間の無料体験を受けることができます。

無料体験期間中に解約手続きを完了すれば、料金は一切かかりません。

ぜひ、無料期間中に読みたい雑誌があるか、バックナンバーがいつまで読めるかを確認してみてください。

 

dマガジンを利用するには、dアカウントが必要です。

dアカウントは誰でも無料で作成できるので、まだアカウントを持っていない場合は、dアカウントの登録をしましょう。

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※無料体験中に解約すれば料金はかかりません

 

dマガジンのデメリット3選

dマガジンのデメリット

dマガジンのデメリット3選について、詳しく説明します。

3つのデメリットは、以下の通りです。

dマガジンのデメリット

  • 肖像権の関係で読めないページがある
  • dアカウントを作成しなければならない
  • 楽天マガジンの方が値段は安い

 

肖像権の関係で読めないページがある

dマガジンを含め、電子書籍では、著作権や肖像権の関係により、一部のページが黒塗りされたりカットされたりして、閲覧できない場合があります。

特にアイドルの写真やアダルト関連のページでは、黒塗り処理やページのカットが頻繁に行われます。

 

そのため、dマガジンでも、紙の雑誌と同じように全てのページを閲覧できるわけではないというデメリットがあります。

 

ようた
電子書籍には制約があるため、一部のコンテンツが制限されることを理解して利用しましょう。

 

dアカウントを作成しなければならない

dマガジンを使うには、dアカウントが必要です。

dアカウントは誰でも無料で作成できますが、アカウントを作る手間があるのはデメリットです。

 

ただし、dアカウントを使うと、dマガジンの月額料金を支払うたびにdポイントが貯まりますよ。

 

楽天マガジンの方が値段は安い

サービス 料金 読み放題冊数
dマガジン 月額:440円 1,200誌以上
楽天マガジン
  • 月額:418円
  • 年額:3,960円
1,200誌以上

 

「dマガジン」と「楽天マガジン」は、幅広いジャンルの雑誌を取り扱っており、1,200誌以上が読み放題です。

この2つのサービスはよく比較されますが、料金を比べると楽天マガジンの方が安いです。

 

なので、お得に雑誌を読みたい方には楽天マガジンがおすすめです。

僕が実際に楽天マガジンを使ってわかったメリット、デメリットをレビューした記事「楽天マガジンの評判は?特徴やメリット6つ、デメリット3つを徹底解説!」もぜひご覧ください。

 

楽天マガジンでは年払いプランを利用すれば、月額換算すると330円とさらにお得ですね。

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dマガジンの31日無料体験に登録する方法

無料体験に登録する方法

dマガジンは、初めて利用する際に31日間の無料体験が可能です。

具体的な31日間の無料体験の申し込み方法を説明します。」

 


  • dマガジンの公式ホームページを開く

    dマガジンの公式ページに移動する。


  • 初回31日間無料でお試しを押す

    dマガジン 31日間の無料トライアル申込


  • ログインすを押す

    dマガジン 31日間の無料トライアルログイン

  • dアカウントを持っている人は「ログイン」を押して、ログインしましょう。

  • dアカウントでログインする

    dマガジン 31日間の無料トライアルログインする方法

    ここではdアカウントのIDとパスワードでログインします。

  • セキュリティコードでログインする

    dマガジン 31日間の無料トライアルログイン認証

    パスワードとセキュリティコードでログインします。

    セキュリティコードは、SMSで送信されます。

  • 支払い情報を登録する

    dマガジン 支払い情報登録

    クレジットカード情報を登録します。

  • 申込内容を確認するを押す

    dマガジン 31日間の無料トライアル申込む

    無料期間内に解約すれば料金はかかりません。

    しかし、無料期間を過ぎると自動的に有料会員に切替わり、月額料金が発生します。

  • 申込を完了するを押す

    dマガジン 31日間の無料トライアル申込登録

  • dマガジンの無料トライアルの申込完了

    dマガジン 31日間の無料トライアル申込完了

 

これでdマガジンの31日間無料体験への申し込みは完了です。

 

ようた
dマガジンアプリをインストールして、雑誌の読み放題を楽しみましょう。

 

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dマガジンの解約方法と注意点

解約方法

dマガジンを解約する際には、注意すべきポイントが2つあります。

 

解約時の注意点

  • dマガジンは解約して時点で、残り期間があっても利用できなくなる
  • 途中解約しても日割り換算されない

 

dマガジンは、無料トライアルでも有料会員でも、解約したタイミングで読み放題が利用できなくなるので注意しましょう。

具体的に言うと、例えば、6月5日に解約する場合、その時点でdマガジンの利用は終了し、6月分の料金として440円が請求されます。

 

次に、dマガジンの具体的な解約方法を図で解説していきます。

 

dマガジンを解約する方法は、dマガジンのWEBページで手続きが可能です。

また、Androidのdマガジンアプリを使用している場合は、アプリから解約のためのWEBページに移動することもできます。

 

dマガジンの解約する方法【WEBサイト】

  • dマガジンの解約ページに進む

    dマガジンの公式ホームページに進む。

  • dマガジンを解約するを押す

    dマガジンを解約するを押す

    dアカウントのID・パスワードを入力して、ログインしましょう。


  • dアカウントでログインする

    dマガジンにログインする

    ここではdアカウントのIDとパスワードでログインします。


  • セキュリティコードでログインする

    dマガジンにログイン認証する

    パスワードとセキュリティコードでログインします。

    セキュリティコードは、SMSで送信されます。

  • 注意事項を確認する

    dマガジンの注意事項を読む

  • 注意事項に同意する

    dマガジンの注意事項に同意する

  • 手続きを完了するを押す

    dマガジンを解約を完了する

    これで解約手続きは完了です。

 

dマガジンの解約する方法【PC(Android)】

dマガジン Androidアプリから解約する方法

Androidのdマガジンアプリなら、上図のように「アカウント」から「サービス解約」を押すと、dマガジンの解約手続きをするWEBページに画面が遷移します。

 

ここからの解約手続きは、dマガジンの解約する方法【WEBサイト】を参照してください。

 

dマガジンを利用してわかった良い点・悪い点

楽天マガジンの良い点悪い点

dマガジンを使って良かったこと

dマガジンは、IT・ガジェット、経済・ビジネス、スポーツなど、僕が必要とする分野の雑誌が幅広く揃っており、月額440円という料金でお得なサービスでした。

 

また、他にも多岐にわたる雑誌を取り扱っているため、普段から雑誌を読むなら、dマガジンの契約は絶対にお得です。

ただし、楽天マガジンの方が月額料金が安いので、比較検討することをおすすめします。

 

dマガジンは、片手で簡単に操作できるようにUIが設計されているように感じます。

使いやすく、自分の目的や興味のある分野の雑誌を探しやすいです。

 

月額440円でバックナンバーも読めるので、本当に嬉しいです!

バックナンバーは、雑誌によって読める過去号が異なるので、31日間の無料トライアル中に確認しておこう。

 

dマガジンを使って残念だったこと

月々の支払い額は、dマガジンよりも楽天マガジンの方が安いです。

もし読みたい雑誌が楽天マガジンにあるのなら、楽天マガジンを選ぶことがお得ですね。

 

楽天マガジンの方が、画面がシンプルに設計されていると感じました。

楽天マガジンは、シンプルな画面なので、直感的に使いやすいですね。

 

dマガジンに限ったことではありませんが、電子書籍の場合、肖像権の関係で読めないページがあるので残念です。

 

まとめ:dマガジンをおすすめする人

dマガジンをおすすめする人

dマガジンの特徴やメリット、デメリットについて説明してきました。

dマガジンは、月額440円で、1,200誌以上の雑誌(バックナンバーも含めると3,000誌以上)が読み放題となるサービスです。

 

同じく1,200誌以上の雑誌を提供する楽天マガジンは、月額418円もしくは年額3,960円で、dマガジンよりも安価です。

安価な雑誌読み放題サービスをお探しの方は、楽天マガジンもぜひチェックしてみてください。

 

dマガジンを利用するには、dアカウントの登録が必要ですが、ドコモ利用者以外でも無料でdアカウントを作成できます。

また、dマガジンの支払いにはdポイントが付与されるため、dポイントを利用して支払うこともできます。

 

dマガジンでは、1アカウントで最大10端末まで接続することができるため、家族での共有も可能です。

dマガジンは31日間の無料体験が可能ですので、以下のような方にはdマガジンを利用することをおすすめします。

dマガジンがおすすめな人

・安価な雑誌読み放題サービスを探している方
・家族でdマガジンのサービスを共有したい方
・ドコモ利用者でキャリア決済を利用したい方

キャリア決済はドコモ利用者のみ利用できます。ドコモ利用者以外は、クレジットカード払いまたはdポイントでの支払いを選択することになります。

 

31日間の無料体験期間中に解約すれば、料金の支払いはかかりませんので、まずは自分の読みたい・興味がある雑誌がdマガジンで取り扱われているか、また操作感を確認してみると良いと思います。

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「dマガジン」公式サイトへ

※無料体験中に解約すれば料金はかかりません

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ようた

現役大学職員が大学生を応援する情報を発信しています。【経歴】理系大学卒業→大手自動車メーカーに就職→大学職員に転職【趣味】愛する読書でインプットした情報から大学生に役立つ情報を伝えてきます。【モットー】行動力と思考力を鍛えて「二兎を追って二兎を得る」

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