
- できるだけ安いノートパソコンがほしいけど、大学のレポートやオンライン授業でちゃんと使えるものがいい。
- 初めてのパソコン選びで、どこを比べれば失敗しないのか分からない…。
- 安いモデルって、実際どこまで使えるの?

毎日持ち運ぶことを考えると、重すぎるのは避けたいし、最低限の端子や機能も揃っていてほしい。
でも、安さだけで選んで後悔したくない…そんな悩みを持つ大学生も多いはずです。

レノボV14 Gen 4 AMDは、そんな「安さも使い勝手も両方大事!」という大学生におすすめできる14型ノートPCです。
この記事を書いた人
大学の情報システム部で働いている私だからこそ、学生のPC選びに詳しいんです。
多くの学生と接して、学生にぴったりなスペックや機能をしっかり把握していますから。
このモデルは14型のフルHDディスプレイに、約1.35kgの持ち運びやすい設計。
USBやHDMIなど必要な端子も揃っているので、レポート作成やプレゼン、オンライン授業など大学生活のさまざまなシーンでしっかり活躍します。
今回レビューしているのは、AMD Ryzen搭載モデル。普段使いのサクサク感はもちろん、Office作業や動画視聴もストレスなくこなせます。
価格を抑えつつも、大学生活に必要な基本性能をしっかり備えているのがポイントです。
この記事では、レノボV14 Gen 4 AMDの特徴や実際に使って感じたメリット・デメリットを、大学生の目線で詳しくレビューします。
この記事を読めば、「安さ重視でも失敗しないノートPC選び」のポイントがきっと見えてくるはずです。

本記事はメーカー様より製品を貸与いただき作成しています。
目次
レノボV14 Gen 4 のスペックと基本情報
レノボV14 Gen 4 AMDは、コスパ重視でノートPCを探している大学生に人気の14型モデルです。
5万円台から購入できる価格帯ながら、フルHDのIPS液晶やAMD Ryzenシリーズのプロセッサーを搭載し、日常使いに必要な機能をしっかり備えています。
本体は約1.35kgと軽量で、毎日の持ち運びにも対応。USB Type-AやHDMIなど、大学生活でよく使う端子が標準装備されているのもポイントです。
SSDは256GBまたは512GB、メモリは8GB(最大16GBまで増設可、増設不可のモデルもあるようで注意が必要)と、レポート作成や資料管理、オンライン授業などに十分なスペックとなっています。
また、ノングレア液晶なので、長時間の作業でも目が疲れにくいのも特徴。カメラにはプライバシーシャッターも付いており、セキュリティ面も安心です。
レノボV14 Gen 4のスペック表
項目 | 内容 |
---|---|
OS | Windows 11 Home/Pro |
ディスプレイ | 14型 FHD IPS液晶(ノングレア) |
CPU | AMD Ryzen 3 7320U / Ryzen 5 7520Uなど |
メモリ | 8GB(最大16GBまで増設可) ※モデルによっては増設不可 |
ストレージ | 256GB / 512GB SSD(+HDD増設可) |
重さ | 約1.35kg |
バッテリー | 最大約12.1時間 |
無線機能 | Wi-Fi 6、Bluetooth |
インターフェース | USB Type-A×2、USB Type-C×1(映像出力対応)、HDMI、LAN、ヘッドホン端子 |
カメラ | HD 720p(プライバシーシャッター付き) |
どんな大学生に向いているか
レノボV14 Gen 4 AMDは、「とにかくコスパ重視で選びたい」「初めてのノートPC選びで失敗したくない」という大学生にぴったりの一台です。
- レポート作成やオンライン授業、資料の閲覧など、日常的な作業をストレスなくこなしたい人
- USBメモリやHDMIでのプレゼン、LAN端子での安定したネット接続など、大学の設備や周辺機器をそのまま使いたい人
- 持ち運びやすさと拡張性、必要十分なスペックをバランス良く求める人
- 安いだけじゃなく、最低限の安心感や使いやすさもほしい」と考える人


レノボV14 Gen 4 のメリットを徹底解説
「レノボV14 Gen 4 AMDって、実際どんなところが大学生にとって“使いやすい”ポイントなの?」
ここでは、他のノートPCと比べてどこが違うのか、大学生が「これなら安心して使えそう」と思えるメリットを分かりやすくお伝えします。
コスト重視で選びやすい価格帯
まず注目したいのは、とにかく価格が手ごろなことです。「できるだけ安くノートパソコンを手に入れたい」「でも、最低限の性能はほしい」――そんな大学生にとって、レノボV14 Gen 4 AMDは検討しやすい一台。
5万円台から購入できるので、初めてのパソコン選びでもハードルが低いのがうれしいポイントです。
シンプルで使いやすいデザイン
見た目はシンプルでクセがなく、どんな場面にもなじみやすいデザインです。
ブラックを基調とした落ち着いた雰囲気なので、教室や図書館など、集中して使いたい場所でも違和感なく使えます。
サイズは14型で、学校で配布されるA4レポート用紙より少し大きいくらいの感覚です。厚みは約17.9mmと、普段使いのリュックや通学バッグにも入れやすいサイズ感。
本体の重さは約1.35kgなので、超軽量モデルというわけではありませんが、毎日持ち運ぶ大学生でも負担になりにくい重さです。
「とにかく軽さ重視」という人には他の選択肢もありますが、しっかりした作りと扱いやすさをバランスよく両立したい人には安心して使える一台です。
さらに、ディスプレイはフルフラット(180度)まで開くことができるので、机に置いて資料を見せ合ったり、グループワークで画面を共有したいときにも便利です。角度調整がしやすいので、どんな姿勢でも作業しやすいのがうれしいポイントです。
ノングレア液晶で長時間作業も安心
ディスプレイはノングレア(非光沢)液晶なので、長時間のレポート作成やオンライン授業でも、画面の映り込みが少なく目が疲れにくいです。
明るい教室や自習室でも見やすく、集中して作業できるのは大きなメリット。「画面の反射が気になって集中できない…」という心配が少ないのもポイント。
スピーカーは底面に配置されています。
必要十分なインターフェース
USB Type-AやHDMI、LAN端子など、大学生活でよく使う端子がしっかり搭載されています。
USBメモリや外部ディスプレイ、プロジェクターへの接続もアダプターなしでOK。
左側面
- 電源コネクタ
- USB Type-Aポート
- HDMI出力端子
- USB Type-Cポート
- ヘッドフォン出力/マイク入力コンボジャック
右側面
- USB Type-Aポート
- 有線LANポート

メモリ・ストレージの拡張性
メモリやストレージの増設ができるモデルもあり、長く使いたい大学生にも対応。
「最初は安く抑えて、後から必要に応じて容量を増やしたい」という人にも使い勝手が良いです。

大学生活に必要な“ちょうどいい”機能がそろっているので、コストも使い勝手も重視したい学生に安心しておすすめできます。
オンライン授業や面接にも安心のカメラ・マイク
レノボV14 Gen 4 AMDは、カメラとマイクも日常使いには十分な性能です。カメラはHD画質(720p)で、オンライン授業やゼミ、面接などで顔を映す分には問題ありません。
画質に特別なこだわりがなければ、相手に表情や雰囲気がしっかり伝わります。
マイクも標準的な品質なので、授業やミーティングで自分の声をきちんと届けることができます。
さらに、カメラにはプライバシーシャッターが付いているので、使わないときは物理的にカバーできて安心です。
「画質や音質がすごく良い!」というレベルではありませんが、大学生が普段使う分には困らない性能と言えるでしょう。
レノボV14 Gen 4 AMDの気になるデメリット
どんなパソコンにも「ここはちょっと…」と感じるポイントはあります。
レノボV14 Gen 4 AMDを実際に使ってみて、購入前に知っておいてほしい注意点をまとめました。自分の使い方に合うかどうか、しっかり考えてみてください。
見た目や質感のチープさ
本体は樹脂素材が中心で細かな編み目調のデザインなので、見た目や手触りはややチープに感じるかもしれません。
ブラックでまとめられていてシンプルですが、高級感を求める人には物足りなく感じることもあります。
また、手の脂が目立ちやすいので、気になる場合はこまめに拭き取る必要があります。
バッテリー持ちと携帯性の注意点
バッテリーの持ちは最大約7~12時間(モデルや使い方による)ですが、実際は一日中コンセントなしで使うには少し心もとない印象です。
長時間の外出や講義が続く日は、充電器やモバイルバッテリーを持ち歩くのがおすすめ。
また、約1.3~1.4kgと軽めではありますが、超軽量モデルと比べると「ずっと持ち歩くと少し重さを感じる」こともあります。
バッテリーの残量を計測
経過時間 | 明るさ50% 残バッテリー |
明るさ100% 残バッテリー |
1時間 | 88% | 85% |
2時間 | 77% | 71% |
3時間 | 65% | 57% |
キーボードの使い心地や生体認証非対応
レノボV14 Gen 4 AMDのキーボードは、キーピッチが広めでタイピングしやすいという声が多いです。
キーの押し込みは浅めで、打鍵感は少し柔らかめ。打鍵音も静かなので、図書館など静かな場所でも気になりません。
ただし、バックライトは付いていないので、暗い場所ではキーが見えにくくなります。
キー配列は標準的ですが、Enterキーがやや小さめだったり、一部のキーが隣接しているなど、最初は少し慣れが必要かもしれません。
タッチパッドも小さめですが、普段使いには十分です。
また、このモデルは指紋認証や顔認証といった生体認証には対応していません。パスワード入力でのログインが基本になるので、セキュリティや手軽さを重視する人は注意が必要です。
USB Type-C充電非対応・カードリーダー非搭載
USB Type-C端子は映像出力やデータ転送には対応していますが、充電には使えません。つまり、充電にはACアダプターが必要です。
電源は従来の丸型コネクタなので、Type-C充電器を使いたい人は注意が必要です。
また、SDカードスロットがないため、写真やデータのやり取りでSDカードを使う場合は、別途カードリーダーを用意する必要があります。
レノボV14 Gen 4 AMDの性能レビュー!
「レノボV14 Gen 4 AMDって、実際どれくらい使えるノートPCなの?」大学の課題やレポート作成、ちょっとした息抜きまで、普段の大学生活で本当に頼りになるのか、ベンチマークテストの結果をもとにわかりやすく解説します。
今回テストしたレノボV14 Gen 4 の主なスペックはこんな感じです。
CPU | AMD Ryzen 5 7430U |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | SSD:512GB |
CrystalDiskMark|SSDの速さをチェック!
「CrystalDiskMark」は、SSDの読み書き速度を測るテストです。レノボV14 Gen 4 AMDの結果は以下の通り。
レノボV14 Gen 4 の結果は、
-
読み込み速度 (Read):3715MB/s
-
書き込み速度 (Write):3172MB/s
この数値は、ノートPCとしては十分に高速な部類。資料整理や写真データのやり取りも快適にこなせる速さです。
大きなファイルの保存や、レポート作成時の資料の読み込みもスムーズで、待たされるストレスがほとんどありません。

CINEBENCH R23|CPUのパワーを測定!
「CINEBENCH R23」は、CPUの処理能力を測るテスト。レノボV14 Gen 4 AMDのスコアは以下の通り。
- シングルコアスコア:1345pts
(1つのタスクを処理する際の性能) - マルチコアスコア:6126pts
(複数のタスクを同時に処理する際の性能)
シングルコアのスコアが高いので、ネット検索やWordでのレポート作成など、普段の軽い作業はサクサク動きます。
マルチコアも十分な数値なので、オンライン授業を受けながら資料をまとめたり、複数のアプリを同時に使う場面でも安心です。

PCMark 10|普段使いの快適さを総合チェック
「PCMark 10」は、Web閲覧やOffice作業、簡単な画像編集など、大学生がよく使う作業をまとめてチェックするテストです。
項目 | スコア | 説明 |
総合スコア | 3,402 | パソコン全体の性能を示すスコア |
Essentials(基本的な作業) | 6,502 | Webブラウジングやアプリの起動など |
Productivity(生産性) | 5,526 | 文書作成や表計算など |
Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作) | 2,975 | 写真編集や軽めのビデオ編集 |
「Essentials」や「Productivity」のスコアが高く、ネット検索やレポート作成、オンライン授業など、大学生活の中心になる作業は快適にこなせます。
「Digital Content Creation」は3000を下回っており、本格的な写真・動画編集や3D作業には向いていません。簡単な画像加工や動画のトリミング程度なら問題ありませんが、クリエイティブ用途がメインの人には物足りなさが残ります。
ゲームの快適さもチェック
レノボV14 Gen 4で、どのくらいゲームが遊べるのかも試してみました。
ドラゴンクエストベンチマーク
まずは、比較的軽めのオンラインゲームとして人気の「ドラゴンクエストX」。
結果は、スコア 7278で「とても快適」という評価でした!
軽めのオンラインゲームなら、授業の合間や放課後の息抜きにも十分楽しめます。
FF黄金のレガシーベンチマーク
次に、グラフィックが綺麗で、PCへの負荷も結構高い「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」。こちらの結果は、最高品質の設定だと、スコアが3199で、「やや重い」という評価でした。
最新の重たい3Dゲームを最高画質で快適に遊ぶのは難しいですが、画質を落とせば遊べるタイトルもありそう。
ベンチマーク結果のまとめ
- 大学での日常的な作業は、サクサク快適
- 簡単な写真・動画編集や軽めのゲームも楽しめる
- 本格的な動画編集や重い3Dゲームはやや苦手
- 大学生の「やりたいこと」の多くをしっかりカバー
レノボV14 Gen 4 AMDは、普段の大学生活で必要な作業なら十分にこなせる性能を持っています。
「安さ重視だけど、しっかり使えるノートPCがほしい」そんな大学生に安心しておすすめできる一台です。
レノボV14 Gen 4 と競合モデルの比較
「レノボV14 Gen 4 AMDって、他の安い14型ノートPCとどこが違うの?」そんな疑問に答えるため、同じ価格帯・サイズ感で人気のモデルと比較しながら、大学生が本当に知りたいポイントをわかりやすくまとめました。
HP 14-emとの比較
項目 | レノボV14 Gen 4 AMD | HP 14-em(HP 14s-fq後継) |
---|---|---|
価格帯 | 5万円台~ | 5万円台~ |
重さ | 約1.35kg | 約1.29kg |
CPU | Ryzen 3/5 | Ryzen 3/5 |
メモリ | 8GB(最大16GB) | 8GB/16GB |
ストレージ | 256GB/512GB SSD+HDD増設可 | 256GB SSD |
液晶 | 14型 FHD IPS 非光沢 | 14型 FHD IPS 光沢 |
バッテリー | 最大約12.1時間 | 最大約7.5時間 |
インターフェース | USB-A×2、USB-C×1、HDMI、LAN | USB-A×2、USB-C×1、HDMI、SDカード |
指紋認証 | なし | あり |
「レノボV14 Gen 4」がおすすめな人は、こんな人です。
「レノボV14 Gen 4」はこんな人向け
- 安さ重視だけど、メモリやストレージをしっかり確保したい
- 非光沢画面で目の疲れを減らしたい
- HDD増設など、後から拡張したい
一方で、「HP 14-em」がおすすめな人は、こんな人。
「HP 14-em」はこんな人向け
- とにかく初期費用を抑えたい
- SDカードを直接使いたい
- 指紋認証で手軽にログインしたい
どちらもコスパ重視ですが、レノボは拡張性と非光沢画面、HPは価格と指紋認証がポイントです。
DELL Inspiron 14 5445との比較
次は、ビジネスシーンでも選ばれることが多いdynabookのGS5。堅実なイメージがありますが、比べてみるとどうでしょう。
項目 | レノボV14 Gen 4 AMD | DELL Inspiron 14 5445 |
---|---|---|
価格帯 | 5万円台~ | 7万円台~ |
重さ | 約1.35kg | 約1.54kg |
CPU | Ryzen 3/5 | Ryzen 5/7(NPU搭載) |
メモリ | 8GB(最大16GB) | 8GB/16GB(DDR5) |
ストレージ | 256GB/512GB SSD+HDD増設可 | 512GB/1TB SSD |
液晶 | 14型 FHD IPS 非光沢 | 14型 FHD+ IPS 非光沢 |
バッテリー | 最大約12.1時間 | 最大約14時間 |
インターフェース | USB-A×2、USB-C×1、HDMI、LAN | USB-A×2、USB-C×1、HDMI、SDカード |
指紋認証 | なし | なし |
「レノボV14 Gen 4」がおすすめな人は、こんな人です。
「レノボV14 Gen 4」はこんな人向け
- 価格を抑えつつ、普段使いに必要十分な性能がほしい人
- 重さやサイズ感も重視したい人
- 拡張性や実用性も大事にしたい人
「DELL Inspiron 14」ならこんな人におすすめです。
「DELL Inspiron 14」がおすすめな人
- AI処理やマルチタスクもこなしたい人
- 大容量ストレージや長時間バッテリーが必要な人
- 高性能・長時間駆動を重視したい人
レノボV14 Gen 4 AMDは、安さ・実用性重視で普段使い中心の人におすすめ。DELL Inspiron 14 5445は、高性能や長時間バッテリー、重い作業もこなしたい人に向いています。
まとめ|レノボV14 Gen 4 AMDはこんな大学生におすすめ
この記事では、「安さ重視だけど、大学生活でしっかり使えるノートPCがほしい」という大学生の悩みに、レノボV14 Gen 4 AMDがどう応えてくれるのか、その実力を詳しく解説してきました。
最後に、レノボV14 Gen 4 AMDがどんな大学生に「推し」なのか、3つのポイントでまとめます。
- とにかく安いのに、大学生活に必要十分な性能
- レポートやオンライン授業など、普段使いの快適さ
- 拡張性も備えた、長く使える実用性
レノボV14 Gen 4 AMDは、「高価なPCは手が出ないけど、ちゃんと使えるものがほしい」という学生さんの強い味方です。WordやExcelでのレポート作成、オンライン授業、ネットでの調べものなど、大学生活でメインとなる作業はストレスなくこなせます。
約1.35kgと毎日持ち運びやすい重さで、ノングレア液晶は長時間作業でも目が疲れにくいのがうれしいポイント。USBやHDMIといったよく使う端子も揃っているので、アダプターを持ち歩く手間なく、すぐに接続して使える実用性も兼ね備えています。
もちろん、本格的な動画編集や重いゲームには向きませんが、大学生活の普段使いなら十分すぎるほどの頼れる一台です。「安くても失敗したくない!」と考えるあなたに、ぜひおすすめしたいモデルです。

他にも大学生におすすめのノートPCを紹介しているので、ぜひチェックしてください。
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