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【大学生向け】コスパ最強のワイヤレスイヤホンおすすめ5選!【1万円以下】

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コスパ最強のワイヤレスイヤホンおすすめ5選
困ってる人
通学中に音楽を聴いたり、オンライン授業の講義を見るのにワイヤレスイヤホンの購入を検討しています。1万円以下で買えるコスパの高いワイヤレスイヤホンを教えてください。

 

このようなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンを紹介
  • 大学生にワイヤレスイヤホンが必須アイテムである理由
  • 大学生がワイヤレスイヤホンを購入する時の注意点を解説

 

AppleのAirPods Proが欲しいけど、39,800円は払えない・・・。

安いワイヤレスイヤホンを探しているけど、音質・機能とできるならコスパの高い製品を買いたいと思いませんか?

 

ようた
僕は長年Ankerのワイヤレスイヤホンを使っていますが、最近はコスパの高いワイヤレスイヤホンがいくつかありますね!

 

本記事は、1万円以下で購入できるコスパ最強のワイヤレスイヤホンを5選厳選しました。この5つの中から選べは、失敗することはありません!

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

大学生にワイヤレスイヤホンが必須アイテムである理由

大学生にワイヤレスイヤホンが必須アイテムである理由

 

スマホで動画を見たり、音楽を聴いたり、英語学習をしたりと大学生にイヤホンは必需品です。

通学時間、授業の空コマ、運動中、勉強中などスマホ片手に音声・動画を再生する機会は多々あります。

 

ワイヤレスイヤホンのメリット

  • 有線よりワイヤレスの方が見た目が良い
  • 両手が自由に使えるのでスポーツ、勉強の時などに最適
  • 収納も楽で持ち運びに便利

 

ようた
有線だと耳から線がたれてダサいですよね。それに比べて、ワイヤレスイヤホンは、煩わしい線がないのでスタイリッシュで、見た目が良いです。

 

ワイヤレスイヤホンなら両手が完全自由に使える

ワイヤレスイヤホンの最大のメリットは、線がないことにより両手が完全自由に使えることです。

 

例えば、通学時の満員電車の中で有線で繋がったスマホを操作するのって大変ですから。

 

ようた
両手が自由に使えることで、通学、スポーツ、勉強の時などにストレスなく、音楽や動画を再生できます。

 

コンパクトに収納ができ持ち運びが楽

有線イヤホン最大のデメリットは、持ち運びが手間なことです。

有線イヤホンをカバンに入れておくと、線がぐちゃぐちゃに絡まった経験ありませんか?

 

ワイヤレスイヤホンなら、コンパクトなケースに入れて簡単に持ち運ぶことができて便利です。

 

ようた
通学中、空コマ、運動時など大学生は一日のなかで何度もイヤホンを使うケースがありますから。そのたびに、線が絡まっていたら、ゾットしますね。

 

大学生がワイヤレスイヤホンを選ぶ時の注意点

大学生がワイヤレスイヤホンを選ぶ時の注意点

 

大学内に設置されているパソコンは、Bluetooth接続に対応していない場合が多いです。

 

僕が勤務している大学でも、大学に設置しているパソコンは、あえてBluetooth接続できないようにしています。

なので、自前のワイヤレスイヤホンを使って大学のパソコンと接続できない場合があることを想定しておきましょう。

 

大学によってはヘッドセットが完備されていたり、貸出サービスがあったりします。

ヘッドセットを人と共有するのに、抵抗がある方は大学用にヘッドセットを購入しておきましょう。

 

数千円で購入できるオススメのヘッドセットは、こちらの記事が参考になります。

オンライン授業におすすめのヘッドセット6選
参考【大学生必見】オンライン授業におすすめのヘッドセット6選!【ワイヤレスをおすすめしない理由】

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1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンの比較表

1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンの比較表

 

大学生におすすめのコスパ最強のワイヤレスイヤホンを5つ厳選しました。厳選5つのワイヤレスイヤホンのスペック比較表は以下の通りです。

 

EarFun Air S Anker Soundcore Life P3 AVIOT TE-D01q2 Victor HA-A30T ソニー  WF-C500
メーカー EarFun Anker AVIOT Victor  ソニー
価格(税込) 6,999円 8,990円 7,920円 8,791円 9,482円
バッテリー 本体:最大6h
ケース込:最大30h
本体:最大7h
ケース込:最大35h
本体:最大11.5h
ケース込:最大34h
本体:最大9h
ケース込:最大21h
本体:最大10h
ケース込:最大20h
ノイズキャンセリング 非対応
外音取り込み 非対応
ゲーミングモード 非対応
充電方法 TypeC
ワイヤレス充電
TypeC
ワイヤレス充電
TypeC TypeC TypeC
防水 IPX5 IPX5 IPX4 IPX4 IPX4
マルチポイント 2台 非対応 2台 非対応 非対応

 

ノイズキャンセリング

外部の雑音を打ち消すもので、電車内などで周りの雑音に邪魔されずに音楽を楽しむことができるようになります。

 

外音取り込み

イヤホンに内蔵されたマイクで周囲の音を取り入れる機能です。密着性の高いイヤホンを装着していると周りの音が聞こえづらいことがありますが、外音取り込みが搭載されていると、イヤホンを外さなくても会話ができたり、周囲の状況を把握できたりします。

 

ゲーミングモード

ワイヤレスイヤホンはBluetooth接続のため、音と映像に差が生じます。ゲームモードとはこのズレを体感できないほどの低遅延にする機能です。低遅延だとゲームだけではなく、映画を楽しむこともできます。

 

防水

IPX4よりIPX5の方が防水性は高いです。IPX4、IPX5であれば、スポーツ時や雨の日でも安心して利用できるレベルになります。

 

マルチポイント

マルチポイントとは、パソコンやスマートフォンなど複数のデバイスに同時接続ができ、デバイス間で音声を発した側に自動で切替わる機能です。マルチポイント非対応だと、パソコンにBluetooth接続している時に、スマホに電話がかかってきたら、イヤホンを外して電話に出ないといけません。

 

1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンの評判・口コミ

1万円以下で買えるコスパ最強のワイヤレスイヤホンの評判・口コミ

 

大学生におすすめのコスパ最強のワイヤレスイヤホンについて、特徴や口コミ・評判をまとめました。

 

EarFun Air S

 

EarFun Air Sは、国内最大級のオーディオビジュアル機器アワード「VGP 2022 Summer」で金賞を受賞しています。デザイン性から使い勝手まで、プロの審査審が選んだ間違いのないワイヤレスイヤホンです。

 

6千円台という価格なのに、ノイズキャンセリング、外音取り込み、ゲーミングモード、ワイヤレス充電、マルチポイントにまで対応しているコスパの高さが特徴。コスパ最強のワイヤレスイヤホンです。

 

 

Anker Soundcore Life P3

 

Anker Soundcore Life P3はAnker独自のアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、アンカーのSoundcoreアプリから、「交通機関モード」「屋内モード」「屋外モード」と選択できます。

 

音質は、アンカーらしい低音が強めのパワフルサウンドです。さらに音質のカスタマイズ性が高く、Soundcoreアプリから自分好みの音質に調整可能。

「イヤホンを探す」機能も搭載されており、イヤホンから「ピー」という音を出すこともできます。家の中でもイヤホンをよくなくす僕からすると、便利な機能です。

 

外音取り込みやワイヤレス充電にも対応していますが、マルチポイント非対応なのが残念なところでした。総じてコスパの高いワイヤレスイヤホンです。

 

 

AVIOT TE-D01q2

 

AVIOT TE-D01q2も「VGP 2022 Summer」で金賞を受賞しています。

価格が7千円台なのに、ノイズキャンセリング、外音取り込み、ゲーミングモード、ワイヤレス充電、マルチポイントと機能も充実しています。

 

イヤホン単体でも11.5時間と長時間再生可能です。デザインにも特徴あり、カラーバリエーションも5色と充実しています。

 

 

Victor HA-A30T

 

「Victor HA-A30T」は、オーディオブランドして有名なVictorなのに1万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンになります。

デザイン性も高く、カラーバリエーションも5色あるので、女性もおすすめです。

 

音質に定評があるVictorのワイヤレスイヤホンということもあり、上質なサウンドが特徴です。

音質の高さに加えて、ノイズキャンセリング、外音取り込みにも対応しているので使い勝手も良いです!

 

 

ソニー WF-C500

 

「ソニー  WF-C500」はソニーの1万円で買えるワイヤレスイヤホンです。

 

ソニー製ということもあり1万円とは思えないバランスの良い音質で、専用アプリで音質のカスタマイズが可能。

装着性も高く遮音性はありますが、ノイズキャンセリングや外音取り込みには、非対応になっています。

 

個人的には、イヤホンから音を出せる「イヤホンを探す」機能があるのは、嬉しいポイントです。

ソニーらしい高音質にこだわりたい人、マルチポイントや外音取り込み機能が不用だと思う方には、おすすめです。

 

 

大学生内でイヤホンの片耳をなくした場合の対処法

大学生内でイヤホンの片耳をなくした場合の対処法

 

大学でイヤホンの片耳をなくした場合、大学で忘れ物を取りまとめている部署(担当)があるので、そちらに問い合わせましょう。

忘れ物がどこに届いているのかわからないなら、大学の窓口で確認すれば教えてくれますから。

 

ようた
僕が勤務している大学でも、ワイヤレスイヤホンの片耳、ワイヤレスイヤホンのケースごとの忘れ物が定期的に窓口に届けれられます。

 

よく物をなくす人は、万が一紛失した際に役立つ追跡機能が付いている「イヤホンを探す」機種を候補にするもの良いでしょう。

 

まとめ

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ようた

現役大学職員が大学生を応援する情報を発信しています。【経歴】理系大学卒業→大手自動車メーカーに就職→大学職員に転職【趣味】愛する読書でインプットした情報から大学生に役立つ情報を伝えてきます。【モットー】行動力と思考力を鍛えて「二兎を追って二兎を得る」

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